ミーシャ・バートン、酒気帯び運転で執行猶予3年
昨年末に酒気帯び運転で逮捕されたミーシャ・バートンが不抗争を申し入れ、3年間の執行猶予を言い渡された。“不抗争”とは起訴状の罪を反論せずに受け入れるもので、有罪を認めるものではない。しかし、これにより司法取引が行われ、少量だったマリファナ所持は不起訴となり、免許証不携帯も“違反”に軽減されたという。実刑判決をまぬがれたミーシャは、約2000ドル(約20万円)の罰金と3か月のアルコール教育プログラムに参加しなければならない。
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