「NYPDブルー」のゲイル・オグラディ、「デスパレートな妻たち」の仲間入り
テレビドラマ「NYPDブルー」でセクシーなドナ・アバンダンドを演じていたゲイル・オグラディが、テレビドラマ「デスパレートな妻たち」に出演することが決まった。ウィステリア通りに引っ越してくるにはピッタリのキャラかもしれない。エンターテインメント・ウィークリーによると、フェリシティ・ハフマン演じるリネットの双子の息子を巻き込む、映画『卒業』のミセス・ロビンソン的な役になる可能性があるらしい。現在は夫役のキャスティングが行われているとのこと。