ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリー、今度は南米から養子を?
双子の出産で6人の親となりながらも、不仲説がうわさされるブラット・ピットとアンジェリーナ・ジョリーだが、新たに養子を迎え家族を増やすつもりのようだ。
ジョリーは、マドックスくんをカンボジアから、パックスくんをベトナムから、サハラちゃんをエチオピアから養子にとっているが、今度は、アフリカのナミビアか、あるいは南米のボリビア、パラグアイから養子をとるつもりでいるよう。ニューヨーク・ポスト紙のコラムニスト、リズ・スミスが同紙で語るところでは、「南アメリカに注目したのは、その地域で孤児が増えていることにジョリーが注目したからよ」とのこと。一家はブラッドの映画撮影のためフランスからドイツへ引越したが、パパラッチの喧騒を逃れるため南スペインに家を借りることも考えているそうで、まだまだ家族計画が膨らみそうだ。