デヴィッド・ドゥカヴニーがリハビリ施設を退院 セックス依存症は完治?
セックス依存症のためリハビリ施設に入院をしていたデヴィッド・ドゥカヴニーが、治療プログラムを終え、退院したと弁護士が発表した。
施設の名前や退院した日については明らかにしておらず、「デヴィッドは退院をし、もうすぐ次の映画の撮影が始まります」としかコメントしていない。デヴィッドの次の映画はデミ・ムーアと夫婦を演じる映画『ザ・ジョーンズ』(原題)で、10月中旬からクランクインする予定。10年ぶりにジリアン・アンダーソンと共演した映画『X‐ファイル:真実を求めて』は11月7日から日本で公開される予定。