セックス依存症でリハビリしていたデヴィッド・ドゥカブニー、妻ティア・レオーニと別居していたことを発表
セックス依存症(性依存症)でリハビリ施設に入院していたデヴィッド・ドゥカブニーが、妻で女優のティア・レオーニと別居していたことが明らかになった。セックス依存症という発表のあと、浮気か? 妻の立場は? とさまざまな憶測と報道がされたが、はっきりさせるために別居を認めることにしたようだ。
「デヴィッドとティアの結婚生活に対する絶え間ないメディアの憶測を考慮し、二人はすでに数か月前から別居していることを認めます」とスポークスマンの声明には書かれており、子どものためにも、別居は発表しないで済むよう望んでいたと付け加えられている。離婚などについては明らかにされていないが、別居が明らかになったことで、また浮気やセックス依存症と診断されるまでに何があったのかなどが注目されそうだ。