デヴィッド・ドゥカヴニー、テニスのコーチとの不倫を否定
別居した妻ティア・レオーニとビリー・ボブ・ソーントンの不倫騒動があったばかりのデヴィッド・ドゥカヴニーが、自身のテニスコーチとの不倫騒動に巻き込まれている。
イギリスのデイリー・メール紙によるとデヴィッドにテニスを教えているインストラクター、イディット・パーケイは、デヴィッドとロマンチックな関係にあったのかと聞かれた際、否定しなかったらしい。「デヴィッドに迷惑をかけるようなことは言いたくありません。否定はしませんが、わたしたちの関係を彼がどう思っているのかは、わたしにはわかりません。不倫だったと書きたければ反論はしません」とまわりくどい言い方で不倫をしていたと言っているようにしか聞こえないコメントをしている。
これに対しデヴィッドの弁護士は不倫を全面否定。「二人が不倫関係にあったという報道はすべてウソです。パーケイさんは、ウワサはデタラメで、わたしたちはただの友人ですとわたしに面と向かって言いました」とコメントしている。