秋山莉奈と森下悠里に独占インタビュー!巨乳をわしづかみで大乱闘!
ジョージ朝倉の人気コミックを映画化した映画『平凡ポンチ』に出演している美尻アイドルの秋山莉奈、巨乳グラビアアイドルとして知られる森下悠里に作品の見どころや撮影の苦労話を聞いた。インターネット上の掲示板サイト2チャンネルでも「すごい、まさしくネ申キャスト!」と大絶賛の共演の舞台裏には、つかみ合いの乱闘があった!?
「あれは本当に大変でしたね」と秋山が語る問題のシーンは、巨乳になることを夢見る女子高生(秋山)が巨乳グラビアアイドル(森下)の胸元をわしづかみにし、大乱闘を繰り広げるというもの。主演も務める佐藤佐吉監督の演技指導にも熱が入っていたそうで、秋山は「思いっきりやっているつもりでも、監督からは『もっと強く、もっと激しく!!』って指示がありましたね。いいの? って躊躇(ちゅうちょ)するくらいで」と笑顔で振り返る。
一方、そんな秋山に胸をわしづかみにされる森下は、一瞬うれしそうな表情を見せるが、すぐに秋山演じるヒロインと激しい乱闘を繰り広げることに。「最初にうれしそうな表情をするっていうのも監督の指示で。佐吉監督の中にかなり明確なイメージがあったみたいですね」と森下。そんなこだわりのアクションシーンは二人にとって体力的にも精神的にも大変だったようだが、秋山に森下のバスト90センチの感触を尋ねてみると「それがもう、重量感があって、柔らかくって最高でした。今回はみなさんの代表としてもませていただきました」とご満悦の表情だった。
そんな二人は映画の見どころについては「笑いどころがたくさんあって、誰もが楽しめる大満足の娯楽作。わたしが恥ずかしげもなく披露しているヘン顔も見逃さないで」(秋山)、「ジョージ朝倉先生の世界観と、佐吉監督の独自な映像が合体したすごく濃い作品。最近、元気がないなって人もこれを観れば絶対ハッピーになれます」(森下)と語ってくれた。
『平凡ポンチ』は売れない映画監督(佐藤)と巨乳になりたい貧乳美少女(秋山)がある事件をきっかけに決死の逃避行を繰り広げるというセクシーコメディー映画。公開前日の21日には、メイキングDVD「非凡ポンチ!?」も発売される。
映画『平凡ポンチ』は11月22日よりシネマート六本木、シネマート新宿にて公開