ジェニファー・ロペス、新作映画でも双子を妊娠
ジェニファー・ロペスが、CBSフィルムズの新作映画『プランB』(原題)で主演を務めるとハリウッド・レポーター紙が伝えた。映画は、子どもが産めるタイムリミットが迫ったシングルウーマンが人工授精を試したが、双子の妊娠が判明したその日に、運命の男性とめぐり会うロマンチック・コメディーだ。脚本はケイト・アンジェロが手掛け、トッド・ブラックとジェイソン・ブルメンタルとスティーヴ・ティッシュがプロデュースする。
本作の主人公と同じく双子を妊娠し、今年2月に出産したジェニファー。本作とコロンビア・ピクチャーズのコメディー映画『ザ・ガバネス』(原題)で、来年はジェニファーの笑顔がスクリーンに復活しそうだ。