またギリギリ露出!放送禁止美女のエヴァ・メンデスが胸元あらわな新作映画
たびたび過激な露出で放映禁止などをくらっている女優エヴァ・メンデスがまたまたギリギリ露出で話題になっている。問題の露出は『シン・シティ』のフランク・ミラーが描く、グラフィックの手法を大胆に持ち込んだ新感覚映画『ザ・スピリット』での胸元。
主人公スピリットは一度死んで墓場からよみがえった刑事だが、そのスピリットと過去に関わりを持つセクシーな宝石泥棒を演じたエヴァ・メンデス。劇中ではこれでもかというセクシーショットで観るものを悩殺する。映画の中だけならまだしもスチール写真がまた過激。胸をあらわにしたそのショットは、パブリックな場所で公開するには限界ギリギリ。
ちなみにエヴァはカルバン・クラインのCMで乳首が見えてしまい放送禁止になる前科がある。本人もそんな自分のキャラがわかっているようで、出演映画ではことごとく完ぺきなボディを露出。また、インタビューでは全米50州全ての場所で性行為を行ったなどと告白するツワモノだ。
本作はこんなエヴァだけでなく、さまざまなコスチュームで登場する冷血な小悪魔にスカーレット・ヨハンソンも起用され、男性ファンは秒殺されるに違いない。
映画『ザ・スピリット』は6月6日より全国公開