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山本モナがおしおき!西川先生の酒グセの悪さと大竹まことの下ネタをバッサリ!

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おしおきされたい?(薬指には指輪がキラリ)
おしおきされたい?(薬指には指輪がキラリ)

 16日、文化放送にて、映画『パニッシャー:ウォー・ゾーン』の特別試写会が行われ、ゲストに山本モナが登場した。

映画『パニッシャー:ウォー・ゾーン』

 妥協を知らないイメージが本作にピッタリとして、白羽の矢が立った山本。映画を意識して、黒の皮ジャンにドクロのネックレスというハードなファッションで登場すると、大麻汚染などの時事問題から、友人・西川史子の酒癖の悪さ、番組で共演している大竹まことの下ネタまで、ズバズバと切り捨てた。

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 絶好調の山本は、その後も取材陣の囲み取材に応じると、週刊誌に熱愛の様子が掲載されたことについて、レポーターから「脇の甘さをパニッシュ(おしおき)されたりしない?」と突っ込まれても、「別に悪いことしている訳じゃ……いいじゃん!」と余裕たっぷり。映画に絡めて、なんとか山本の私生活について聞き出そうとする男性レポーター陣が、あの手この手で質問を繰り返すも、「試行錯誤ですね~。次はどうします?」とレポーター陣の反応を楽しむかのように切り返してニッコリとほほ笑んだ。

 この事態に、日ごろから様々なタレントを相手にしている百戦錬磨のレポーターたちも、ついにはお手上げ。万策尽き果て黙りこんでしまったレポーターが、「こっちがパニッシュされちゃったみたい」と漏らすと、「ごめんね。いじめちゃった(笑)」と最後まで魔性の女ぶりを見せていた。

 映画『パニッシャー:ウォー・ゾーン』は、『スパイダーマン』などで知られるマーベル・コミックの大人気ダーク・ヒーロー“パニッシャー”の生き様を描いたバイオレンス・アクションだ。

映画『パニッシャー:ウォー・ゾーン』は4月18日より新宿ピカデリーほか全国公開

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