ジェシカ・アルバ、公共物破壊の罪で起訴されず
動物権利擁護のポスターを公共物に張ったことが問題となり、謝罪したジェシカ・アルバを世間が許したようだ。
ジェシカがポスターを張った公共物の持ち主が誰もジェシカを告訴しなかったため、これ以上は捜査しないことをオクラホマ市警が発表した。
ジェシカは街中の分電板やチャリティー組織ユナイテッド・ウェイのビルボードなどにサメのポスターを無断で張り、その前でピースサインをしている写真がインターネットにアップされて事件が発覚。その後、ジェシカは謝罪し、ユナイテッド・ウェイのビルボードの修理費用などは負担すると報道されている。