ジョージ・クルーニー、霊能者に頼んで死んだペットのブタと交信?
2006年に18歳で亡くなったペットの豚マックスと交信するため、ジョージ・クルーニーが霊能者を雇ったとNZCityNewsが報じた。
ジョージがマックスをかわいがっていたのは有名で、インタビューや写真撮影などにも連れてくることもあったという。獣医も驚くほど長生きしたマックスは、ジョージが映画『さらば、ベルリン』のプロモーションで家を空けていたときに亡くなり、あまりのショックに二度と豚は飼わないとジョージは心に決めたという。そんなジョージがマックスからうれしい知らせを受け取ったらしい。「マックスは僕のもとで最高の人生を送ったと霊能者は言っていた。今もとても幸せな精神状態にあり、ときどき僕の近くにいるらしい。彼女(霊能者)が本当のことを言っているかどうかはわからないけど、信じたいよ」と友人に語ったという。