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Eカップグラドル原紗央莉、超過激ソング披露に「生はイカンです」と緊張!!

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Eカップのセクシーボディで今作を盛り上げた原紗央莉
Eカップのセクシーボディで今作を盛り上げた原紗央莉

 映画『細菌列島』(村上賢司監督)で謎のヘルス嬢を演じた人気グラビアアイドル、原紗央莉が、このほど都内でインタビューに応じ、撮影のウラ話から映画の主題歌「わたしのお口が世界を救う」でCDデビューを果たした心境までを語った。

映画『細菌列島』

 本作は、感染すると苦しんだ揚句“キタ国の将軍様”の顔になって死んでしまうという新種の細菌が襲来した日本列島のパニックを描いたコメディー。主演を務めるのは「某国最高権力者の長男に激似」という理由だけで抜てきされたお笑いコンビ、大好物の須藤謙太朗。ちなみに妻夫木聡主演の映画『感染列島』とはまったく無関係……念のため。

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 そんな“笑撃”作に出演した原は現在、各誌グラビアをはじめ、映画やVシネマでも活躍する超人気グラビアアイドル。2009年にはAV界にも進出して165センチ、B85(Eカップ)W61H85のダイナマイトボディーを惜しげもなく披露し、大きな話題を集めた。本作で演じるヘルス嬢のイブちゃんについては「天使みたいに明るくって、性に対してもオープン。映画の中では息抜き的なポジションですね」と等身大の熱演だった様子。

 劇中では「わたしのお口が世界を救う」という超過激ソングを熱唱。3月に行われた完成披露イベントでは、たくさんの観客を前に生歌も披露した。「映画の中ではイブちゃんとして歌ったんで、過激な歌詞も抵抗なく歌えたんですけど、イベントは緊張しました。生はイカンですね」と意外なあがり症の一面も。今回、同曲でCDデビューを果たしたが、「歌手だなんて、ちょっと恐れ多くて」と少し恐縮した表情だ。

 一方、映画の中では須藤演じる主人公をキスで責め立てるシーンもあり、本領を発揮した。須藤にとっては、これが人生初のキスだったそうだが、原は「えっ? そうなんですか。須藤さんは堂々としていたし、初キスっぽくはなかったけどね。唇がすっごく柔らかかったですよ」とあっけらかん。

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 もし愛する人が、死のウイルスに感染したらどうするか尋ねると「腹をくくって、看病しますよ。そんな生涯をともにできる相手と出会いたいですね」とキッパリ。恋愛にはいちずで少しMっぽいそうだが、現在は仕事一直線で、恋愛は「妄想で済ませている」のだとか。今後も幅広い活躍が期待される原のセクシーな熱演が、ジメジメした梅雨のうっぷんをすっきりと晴らしてくれそうだ。

□原紗央莉(はら・さおり)プロフィール
1988年広島県生まれ。2009年1月、SODクリエイトより『ーSOD史上もっとも美しく、純潔な女優ー芸能人 原紗央莉奇跡のAVデビュー』をリリース。同作は10万本のセールスを記録し、AV界の救世主と呼ばれる。映画は今年2月に公開された映画『ララピポ』に続いての出演。同4月に『細菌列島』の主題歌「わたしのお口が世界を救う」でCDデビューを果たした。オフィシャルブログ〈http//blog.livedoor.jp/harasaori/〉

DVD『細菌列島』はポニーキャニオンより販売中、税込み3,990円。発売元:『細菌列島』製作委員会

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