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「デスパレートな妻たち」のエヴァ・ロンゴリア、メキシコ映画でスペイン語を披露

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エヴァ・ロンゴリア・パーカー
エヴァ・ロンゴリア・パーカー - Alberto E. Rodriguez / Getty Images

 人気テレビドラマ「デスパレートな妻たち」のガブリエル役で知られるエヴァ・ロンゴリア・パーカーが、自身のルーツであるメキシコの映画へ出演することが明らかになった。ハリウッド・レポーター紙が伝えたところによると、エヴァがメキシコ映画『デイ・オブ・グレース』(原題)へ出演し、スペイン語で初めて演技をするとのこと。映画の詳細や監督、ほかのキャストなどは明らかにされていないが、誘拐を題材にした作品で、エヴァの役柄は映画の核心である謎を解く重要な人物だそうだ。

 エヴァといえば、2007年にNBAのトニー・パーカー選手と結婚し、先月には結婚記念日をパリで祝っている仲のいい二人の姿がスクープされている。今年のスペイン語版ピープル誌の「最も美しい50人」に選ばれるほどスペイン国内でも人気のエヴァ。エヴァは以前から、自分がメキシコ系なので子どもにはスペイン語と英語、そしてフランス人の夫トニーのフランス語を教えてトライリンガルに育てると宣言しており、本作のスペイン語演技も子どもが生まれたらいい語学教材となるかもしれない。

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