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「MAD MEN マッドメン」のジャニュアリー・ジョーンズ、元彼アシュトン・カッチャーは良い恋人じゃなかったとコメント

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「感謝はしないといけないかも!」ジャニュアリー・ジョーンズ
「感謝はしないといけないかも!」ジャニュアリー・ジョーンズ - Jeff Vespa / WireImage / Getty Images

 テレビドラマ「MAD MEN マッドメン」でジョン・ハム演じるドン・ドレイパーの妻ベティを演じているジャニュアリー・ジョーンズが、元彼のアシュトン・カッチャーについて語った。

 雑誌GQ11月号のカバーを飾ったジャニュアリーは、エミー賞を獲得した「MAD MEN マッドメン」で大ブレイクしたが、それまではエキストラの役ばかりだったという。『ニューヨーク式ハッピー・セラピー』でもチョイ役でジャック・ニコルソンと共演したことがあるが、ジャックは「MAD MEN マッドメン」の第1シーズンを観終わる直前に初めてベティ役がジャニュアリーであることに気がついて電話をしてきたという。

 「彼から電話をもらうなんて、すごいことだったわ。成功したのが証明されたっていう感じ。わたしを応援してくれなかった人もいたしね」とコメント。レーダーオンラインによると、応援してくれなかった人というのが、元彼のアシュトン・カッチャーだという。「ロサンゼルスに来て最初につきあった彼はわたしを応援してくれなかったわ。彼は、君はうまくいかないと思うよみたいなことを言っていた。今は好意的なことしか言わないけどね。でも、わたしはダメと言われるとやる気が出るタイプだから彼に感謝しないといけないかも」と語っている。

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