ロビン・ライト・ペン、夫ショーンとの離婚の詳細が報じられることに憤慨
ショーン・ペンとの離婚を申請したロビン・ライト・ペンが、離婚に関する報道をとても不満に思っていると語った。
WENNによると、13年間の結婚生活にピリオドを打とうとしているロビンは、本来ならプライベートであるべき離婚の詳細がセレブであることを理由にタブロイド誌に逐一報じられるのが嫌でたまらないという。「気分が悪いわ。離婚が公になることはわかっていたけど、無礼極まりないと思う。女優だからってこんな目に合わなきゃいけないの? ふざけんなって言いたいわ!」とレッドブック誌のインタビューで怒りをあらわにしている。一方で、もうすぐ離婚が成立するロビンは、将来に対し楽観的な気持ちでいるという。「新たな始まりになることは間違いないわ。わたしの仕事にとってもね」と前向きのようだ。