「魂レベルで震えました!」と杉本彩がセクシーを封印して動物愛護をアピール!
映画『犬と猫と人間と』の劇場トークライブが5日、東京・ユーロスペースで行われ、杉本彩と飯田基晴監督が登壇した。本作は、動物愛護の現場や殺処分の問題に切り込んだドキュメンタリー作品。
以前から、動物愛護問題に興味があり活動も行っていたという杉本は、「15年ほど前からこのような問題を伝えるドキュメント映画を撮れたらどれだけいいだろうって思っていたんですよね。でもわたしには不可能だとわかっていましたので、飯田監督に撮っていただいて感謝です。魂レベルで震えました!」と最上級の拍手を送った。
また動物たちの悲惨な現状が映し出される本作を観た感想を求められると、「現状をわかっていたので、観るのに躊躇(ちゅうちょ)しましたね。しかし悲しいだけではなく、少し笑顔が込み上げてくるようなホッとした映像もありました。同時に最高の教育映画だと思いましたね!」と熱くコメント。飯田監督も「実は教育くさくは作りたくなかったんですよ。でも動物について何かをしたいと思ってもらえるような映画になったらと思います」と真剣に語っていた。
続いて杉本がこの問題を映画化するならばという話になり、「わたしなら、こんなに優しくて暖かな映像にはならないですね。非常に攻撃的でアグレッシブな映像。もうみんなが観たくないって思うような、そんな恐ろしい映画になったと思います」と目をぎらつかせていた。
映画『犬と猫と人間と』はユーロスペースほかにて全国公開中