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超美女同士が夫婦に!性転換手術で夫になったニコール・キッドマンの妻役にグウィネス・パルトロウが決定!

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世紀の美女同士! グウィネス・パルトロウが妻(左)ニコール・キッドマン(右)が夫!
世紀の美女同士! グウィネス・パルトロウが妻(左)ニコール・キッドマン(右)が夫!

 ニコール・キッドマンが性転換手術を受けた男性を演じる新作映画で、ついにニコールの妻役の女優が決まった。WENNなど、複数のメディアが伝えたところによると、グウィネス・パルトロウが新作映画『ザ・デイニッシュ・ガール』(原題)へ出演するとのこと。同作は、今年9月に妻役に決まっていたシャーリーズが降板したことで、誰がシャーリーズの代わりにニコールの相手役として出演するか注目が集まっていた。ニコールといえば179cmあるそのすらりとした長身が有名だが、グウィネスも身長175cmあり、ビッグカップルの妻役としてはちょうど良い身長といえるだろう。

 映画は、デビッド・エバーショフのベストセラー小説「世界で初めて女性に変身した男と、その妻の愛の物語」を基に、デンマークの芸術家であるアイナー(リリー・エルブ)とグレタ・ウェゲナーの半生を描いていく物語だ。ニコールは性同一性障害で、1930年に世界で初めて性転換手術を受けた男性アイナーを演じ、グウィネスがアイナーの妻であり、ヴォーグ誌などにイラストを発表していた画家グレタを演じる。監督はスウェーデン出身のトーマス・アルフレッドソンがあたり、脚本は『ラフマニノフ ある愛の調べ』のルシンダ・コクソンが手掛ける。

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