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すっかりママの宮沢りえ、過去に恋のうわさがあった市川海老蔵に「幸せそうで何より」

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みんな幸せ!
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 26日、ミディアルタ富ヶ谷スタジオにて、ドキュメンタリー映画『オーシャンズ』の日本語吹替え版ナレーションを務める宮沢りえがアフレコ収録現場を公開した。

映画『オーシャンズ』写真ギャラリー

 本作は宮沢が初めて映画ナレーションに挑戦する作品であり、今年5月に女児を出産後初の映画への仕事復帰作でもある。大勢のマスコミ陣に囲まれてアフレコを始めた宮沢は少し緊張気味でセリフをかんでしまい苦笑する場面もあったが、その声には母性を感じさせる温かみがあり、モニターの海の生物たちの映像とぴったりマッチ。

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 終了後の会見で、マスコミ陣から「出産なさって半年たちますが子育てはいかがですか?」と直球の質問が投げかけられると「子どもが生まれたときは、それまで味わったことのない感動がありました。今は毎日成長していくそのスピードと密度に、驚きと発見と、喜びの連続です」と母としての喜びに満ちた笑顔をはじけさせた。さらに、過去に恋のうわさがあった市川海老蔵についてコメントを求められると、嫌な顔一つせずに「幸せそうで何よりです!」と余裕の表情で答えていた。

 『オーシャンズ』は、映画『ニュー・シネマ・パラダイス』『コーラス』の名優にして、映画『WATARIDORI』では監督として観る者を魅了したジャック・ペランが、世界中の海を取材。最新の映像機材を駆使して海と海の生命の輝きを圧倒的なスケールでとらえたネイチャードキュメンタリー。

映画『オーシャンズ』は2010年1月22日よりTOHOシネマズ 日劇ほかにて全国公開

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