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やっぱり脱ぎます!穂花、珠玉のエロスで脱・裸宣言撤回!台風でウズく女、3日だけ限定公開

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『ヘクトパスカル~疼く女』
『ヘクトパスカル~疼く女』

 2008年に脱・裸宣言をした女優の穂花が宣言を撤回して挑んだ文芸エロス映画『ヘクトパスカル~疼く女~』が3日だけ劇場公開されることがわかった。

 もう裸で演技はしないと宣言した穂花を説き伏せたのは穂花とは、山本直樹原作の『テレビばかり見てると馬鹿になる』でタッグを組んだ亀井亨監督。穂花も本作品の文学性と監督のアーティスト性にほれ込み、脱・脱ぎ宣言を撤回して大胆なエロス表現に再び挑むことになった。

 亀井亨監督は、映画『心中エレジー』でシネマパラダイス映画祭最優秀作品賞を受賞するなど海外の数々の映画祭に招待、受賞など輝かしい実績を積み『楽園 流されて』でも世界中で高い評価を得ている。

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 そんな亀井亨監督が本作品でも表現の難しい脚本を見事に映像化、斬新なアプローチで珠玉のエロス作品を誕生させた。

 穂花が演じるのは、九州地方の小さな港町で、葬儀屋を営む未亡人・澪。台風が来ると“疼(うず)く女”だ。夫を海難事故で亡くした夜も、体の火照りに堪えられなかった。葬儀屋の澪は人が死ぬことで、生活ができる。そんな彼女を街の人間は、陰で禿鷹(ハゲタカ)と呼び、彼女が通夜の後に淫らな行為をするのも陰口の的だった。

 映画『ヘクトパスカル~疼く女~』は、12/15(火)~12/17(木)まで、渋谷シアターTSUTAYAにて3日間の期間限定レイトショー

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