『アバター』のジェームズ・キャメロン監督、ハリウッドの殿堂入り
映画『アバター』『タイタニック』のジェームズ・キャメロン監督が、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムの星を贈られることになり、殿堂入りを果たした。
WENNによると、キャメロン監督の星はハリウッド・ブルバード沿いの歴史的なエジプシャン・シアターの外に設置される予定で、2396番目の星となる。除幕式には映画『アバター』『エイリアン2』で一緒に仕事をしたシガーニー・ウィーヴァーも参加するとのこと。『アバター』は、ニューヨーク批評家協会のオンライン投票で今年度の最優秀映画に選ばれている。