サラ・ジェシカ・パーカー、アゴのほくろを除去したことを後悔
昨年、トレードマークとも言われたアゴのほくろを除去したサラ・ジェシカ・パーカーが今になって大きな間違い犯したと後悔しているらしい。
WENNによると、以前からほくろが気に入らなかったサラは整形外科医の義弟に除去を頼んだとのこと。「ほくろを取り除いてからカウンセリングを受けているわ。メディアで大騒ぎになるまでは気にしていなかったのに。ビーチで、ある女性に『何でほくろを取ったの!? トレードマークだったのに!』って言われて『あのほくろってトレードマークだったの?』って初めて思った。あ然として、『大きな間違いを犯した。つけ直せないかしら』って口走ったわ。息子はほくろが恋しいってときどき言うの。ほかの人ともちゃんと相談すべきだったわね」とサラは語っている。
昨年ほくろを取ったことを認めた際、特に理由はないと語っていたが、映画『セックス・アンド・ザ・シティ』の批評で、「彼女の顔にあるデキモノはアップになるたびに大きくなっていく。あまりにも気をとられて映画に集中できない」と書かれたことが原因ではないかと報じられていた。