マーク・ウォールバーグ、ロスに引っ越してきたデヴィッド・ベッカムに迷惑
マーク・ウォールバーグが、近くに引っ越してきたデヴィッド・ベッカムのせいで静かな住宅街がパパラッチだらけになって迷惑だと語った。
「ベッカム家ね。デヴィッドが家族を連れて引っ越してくるまでは静かだったのに、今は昼夜問わずにパパラッチがうろついている。家の前の道を車で通るだけで誰であろうと追いかけてくる」とWENNはマークのコメントを報じている。また、マークはサッカーファンでもないようだ。「ベッカム家にイギリスに帰れと言ってるわけじゃないけど、そもそも何でアメリカに来たのかな。彼らのサッカーなんていらないんだ。90分間、何も起こらず選手が走っているだけのスポーツなんてアメリカ人が好むわけがない。努力には感謝するけど、僕らは野球とバスケでいいよ」と、辛口だ。