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インディペンデント映画界の登竜門!サンダンス映画祭2010受賞結果発表!39か国51人の新人監督が参加

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審査員大賞ドラマ部門を受賞した映画『ウィンターズ・ボーン』(原題)
審査員大賞ドラマ部門を受賞した映画『ウィンターズ・ボーン』(原題) - Winter's Bone, Sundance Film Festival 2010, U.S. Dramatic Competition

 インディペンデント映画界の登竜門として知られるサンダンス映画祭2010の各賞が発表された。今年は、出展された3,724作品の中から117作品の長編から選考。85作品のワールド・プレミアが行われ、39か国の51人の新人監督が参加していた。受賞結果は下記のとおり。

審査員大賞ドラマ部門:映画『ウィンターズ・ボーン』(原題)デブラ・グレイニック監督

審査員大賞ドキュメンタリー部門:映画『レストレポ』(原題)セバスチャン・ジャンガー
監督

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観客賞ドラマ部門:映画『ハッピーサンキューモアプリーズ』(原題)ジョシュ・ラドナー監督

観客賞ドキュメンタリー部門:映画『ウェイティング・フォー・スーパーマン』(原題) デイヴィス・グッゲンハイム監督

監督賞ドラマ部門:映画『3バックヤード』(原題)エリック・メンデルソン監督

監督賞ドキュメンタリー部門:映画『スマッシュ・ヒズ・カメラ』(原題)レオン・ギャスト監督 

 今年の審査員には、ドキュメンタリー部門には、映画『スーパーサイズ・ミー』のモーガン・スパーロック監督、ドラマ部門には、映画『ブロークン・イングリッシュ』のパーカー・ポージーらが参加していた。

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