ブラピとアンジー、レッドカーペットを一緒に歩くのは拒否していた!ツーショットの写真存在せず
破局寸前で財産分与の手配までしていると言われているアンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットが、米演出家組合(DGA)賞の授賞式に出席して破局説を一蹴したと報じられているが、実は二人はレッドカーペットを一緒に歩くのを拒否していたことがわかった。
1月30日の夜、米演出家組合(DGA)賞の授賞式に出席して、二人はレッドカーペットを歩いたとメディア各社が報じたが、不思議なことにどこの情報も二人のツーショットの写真は当日のものではなく少し前のイベントの写真だった。実はこの日、二人がレッドカーペットを歩いた写真は存在せずレッドカーペットは別々に歩いていたことがわかった。
アンジェリーナは当初この授賞式に出席することにはなってはおらず、急きょ出席を決めた。理由は不明だが二人は、レッドカーペットを共に歩くことを拒否。DGAの夕食会には二人とも出席したが、当日二人のツーショットの写真を撮れたカメラマンはいなかった。メディア各社は仕方がなく二人が同じ米演出家組合(DGA)賞の授賞式に出席した記事は掲載したが写真は少し前のツーショットの写真を載せるしかなかった。
今までであれば破局報道が出た後の二人はレッドカーペットで仲の良さを見せつけることが多かったが、もうそのようなことに疲れてしまったのか、それとも別の理由があるのか、依然として沈黙は守られている。(BANG Media International)