ミーナ・スヴァーリ、挙式はイタリアの予定
2008年7月に音楽プロモーターのシモーヌ・セスティートと婚約をしたミーナ・スヴァーリが、イタリアでの挙式準備の仕上げに入っているという。
「二人とも結婚を待ちきれないようです。ミーナはAlice+Oliviaのデザイナーであるステイシー・ベンデットとウェディングドレスの仮縫いを終えたばかり。驚くような結婚式になりますよ」と、ある関係者は語っている。ミーナは以前、婚約者の家族が宗教的なのを受けて、タトゥを隠すようなドレスを探すのに必死だと語っていた。「シモーヌの母方の親戚にはカトリックのシスターが2人いるので、タトゥを隠すのが思いやりだと思うの」とミーナはいう。
6年間の結婚生活の末、2006年に撮影監督のロバート・ブリンクマンと離婚をしたミーナは、シモーヌと恋に落ちて希望を持てたと語る。「この人だっていう人を見つけた時って勘でわかると思う。恋人関係というのは難しいところもあるけれど、彼はわたしを愛してくれているし、とてもよくしてくれる。離婚をした人は、自分自身を知り、自分が何を望んでいるか、どんな目標を持っているかを見直すことが重要だと思うわ」と語っている。イタリアでの挙式の日取りはまだ発表されていない。(BANG Media International)