マリエ、総額1億5,000万円のジュエリーを身に着けて登場!「今年はヌードカラーが流行」
タレントのマリエが10日、都内で行われたムービープラス「セレブ続々!アカデミー賞レッドカーペット&パーティLIVE」の制作発表会に総額1億5,000万円のジュエリーを身に着けて登場した。
スイスの高級ブランド・オーデマ ピゲの1点ものだというリストウォッチは、2,381個のブリリアントカットダイヤモンドと、25個のティアドロップ型エメラルドをあしらったゴージャス感あふれる一品。1,910個のブリリアントカットダイヤモンドと、26個のティアドロップ型エメラルドで構成されたイヤリングも存在感たっぷりで、マリエの美しさをより引き立てていた。その総額何と1億5,000万円。さすがのマリエも「トイレにまで警備員さんがついてきた(笑)」とその豪華さに圧倒されていた。
そんなマリエは、モデルらしくアカデミー賞の授賞式では女優のファッションに注目しているそうで「今年はヌードカラーのドレスが流行している。女優さんはドレスを着ると、より魅力的になるので、ぜひチェックしたい」とコメント。アカデミー賞候補作品では、黒人少女の過酷な日常を描いた映画『プレシャス』と、ペネロペ・クルスが2年連続の助演女優賞を狙うミュージカル映画『NINE』に期待を寄せていると語った。
「セレブ続々!アカデミー賞レッドカーペット&パーティLIVE」は3月8日、ムービープラスにて生放送(3月13日に再放送)