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ドリュー・バリモア、整形するなら顔が垂れ下がった方がマシ

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ドリュー・バリモア
ドリュー・バリモア

 年を取るごとに変化していく自分の体に興味があるため、整形手術は絶対にしないとドリュー・バリモアが宣言した。

「整形手術なんてクソ食らえよ! 体がどう自然に変化していくかに興味がありすぎて、手を加えるなんて考えられないわ。それから、ボトックス注射を顔にしている世間の女性に一言。長期的にどんな影響があるのかはわからないんだから、やめなさい! わたしはボトックス注射をするくらいなら顔が垂れ下がったバセットハウンド犬のようになった方がマシよ」と語った。

映画『ローラーガールズ・ダイヤリー』で監督デビューをしたドリューは、映画の中の主人公と母親の関係に自分を重ね合わせたという。「わたしが望んだ母親との関係を表現しようとしたわ。映画の中では、母親が美人コンテストに熱中しているんだけど、娘はミスコンが大嫌い。その関係がすごくよく理解できたの。わたしの母はハリウッドに熱中していたけど、わたしは違った。映画の中の母娘の間に生じた心の痛みは実体験からきているの。セリフもわたしと母の会話を一語一句使ったものもあるわ」と語っている。(BANG Media International)

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