ミニスカ姿の優木まおみ「クレーンゲームが得意な男に弱い」と告白!?
28日、タレントの優木まおみがアミューズメント施設「タイトーステーション」のフラッグシップ店・横浜西口五番街店オープニングイベントに、美脚バッチリのミニスカ姿で出席した。
この日優木は、4月からクレーンゲームの商品として登場する「リサとガスパール」についてのトークセッションで登場。「リサとガスパール」はフランス生まれの絵本作品で、うさぎや犬に見える愛らしいキャラクターが日本でも人気を集めている。優木は「リサとガスパール」について「名前は知らなかったけど存在は知っていて、かわいいなと思ってました。友だちの子どもに今度グッズをプレゼントしてみたいですね」とニッコリ。トーク中、優木の後ろではしゃぐガスパールを振り返り「ガスパールがお尻を触ってくる(笑)。この子は男の子ですよね?」と苦笑する一幕も。
「リサとガスパール」は、今年4月末から全国のタイトー直営店舗を含む約1,000店舗のアミューズメント施設で、クレーンゲームの商品として展開していく予定。トーク終盤には、優木自らクレーンゲームに挑戦することに。「昔からクレーンゲームはヘタなんです。デートのとき、当時の彼氏に『代わりにやって』とお願いしてました(笑)。それで彼がうまくゲットできたりすると惚れ直しましたね」と昔の思い出を語り、自信なさげ。ところがいざチャンレンジすると見事一回目で目当てのぬいぐるみをゲット。これには本人もびっくりで、「やったー!」と飛び上がって喜んでいた。