ADVERTISEMENT

向井理と内山理名が夫婦役!号泣必至のラブストーリー!『セカチュー』『余命1ヶ月の花嫁』に続く?

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
「5年後のラブレター」内山理名と向井理
「5年後のラブレター」内山理名と向井理 - (C)BeeTV

 ケータイ電話専用放送局BeeTVで、感動ラブストーリー「5年後のラブレター」が5月1日より配信が開始される。全12話で、主演はドラマ「ゲゲゲの女房」の向井理と、ドラマに舞台にと活躍の場を広げる内山理名が務め、TBSが制作を担当する。これまで泣ける映画やドラマといえば映画『世界の中心で、愛をさけぶ』『いま、会いにゆきます』『余命1ケ月の花嫁』などがあったが、これら3作品を手掛けたTBSが「2010年もっとも泣けるドラマ」として満を持して送り出すのがドラマ「5年後のラブレター」だ。

 主演の向井と内山は同い年ということもあってか、夫婦の演技はあくまで自然に、等身大のまま演じることができたという。以前にもBeeTVに出演したことのあった向井は、「今回は単独で主演ということでうれしい反面、責任も感じました」とコメントしており、ケータイドラマは初出演だったという内山も「子どもを持つ役で、ここまで子どもと一緒の作品は初めてだったのでチャレンジの作品でした」と明かし、二人にとって新境地を開拓する記念すべき作品となった。

 ドラマ「5年後のラブレター」は志村渉(向井)が、息子の誕生を待たずして病気でこの世を去ってしまうところから始まる。5年後、残された妻の菜緒(内山)は、渉が名付けた息子の歩夢と共に、絵本の中の海賊から届いた手紙を頼りに宝探しの冒険を始める。だが菜緒は、その手紙が今は亡き夫からのものだと次第に気付いていく。そしてやがて明かされるのは、渉から残された家族への永遠の愛だった。

「5年後のラブレター」BeeTVにて5月1日より配信開始
<アクセス方法> iチャネル> BeeTV もしくは iメニュー>動画>BeeTV
月額315円(税込み)で全番組見放題  運営:エイベックス通信放送

ADVERTISEMENT
  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
ADVERTISEMENT