セクシー女優スカーレット・ヨハンソン、日の出のタトゥの意味はヒミツ
左腕の内側にタトゥを入れているスカーレット・ヨハンソンは、とても特別な意味を持っていると言いながらも、それは人には明かさないと語った。
「日の出のタトゥを腕に入れてしばらくになるわ。見るだけで幸せな気分になるの。とても個人的な理由で入れたタトゥよ。ヒミツにしておきたいものってあるでしょう」とタトゥを入れた理由や意味合いについては口を堅く閉ざしている。
映画『アイアンマン2』でロシア人スパイを演じたスカーレットは、新しいルックスを試すのが好きで、今回の役のために髪を赤く染めることがうれしくてたまらなかったよう。「『アイアンマン2』ではブラック・ウィドウを演じているんだけど、オーディションの時には髪を赤毛にしなければならなかったの。最高だったわ。2度目にプロデューサーたちに会うときも、キャスティングされることを願って、また赤毛で会ったの」と語るが、仕事熱心なだけでなく、いろいろな髪の色を試したかったというのもあったらしい。(BANG Media International)