ストリート・アートを盗んだアン・ハサウェイの恋人が謝罪
先日、工事現場の壁面に描かれていたストリート・アートを勝手に持ち去ったアン・ハサウェイの恋人アダム・シュルマンが、工事現場の責任者に謝罪をしていたことが明らかになった。
同現場で工事を行っている会社社長は、返却をしなければ警察に通報し、訴えると言っていたが、アダムから電話があったことをE!オンラインに語った。「とても申し訳なさそうに電話をしてきた。勝手に持っていってはいけないという認識がなかったみたいだ。彼自身はカリフォルニアにいたが、知人がアートを返却しに来たよ」と、社長は語っている。
アートを持ち去ったのがアダムだったことはパパラッチの写真で明らかになっている。運転中の携帯電話使用やアート持ち去りなど、パパラッチが防犯の役割を果たし、役に立つことも時々はあるようだ。