41歳、シワが気になるジェニファー・アニストン、新作映画の自分の映像に修正を要求
ジェニファー・アニストンが新作映画『ザ・スウィッチ』(原題)で、年相応に見えることを気にして修正を要求したらしい。
ジェニファーは昼間のシーンの自分の姿が荒れて見えると感じたようで、さらなる修正を希望したんです。でも、映画会社側は編集の予算を使い切ってしまっていたので、やるとしたらジェニファーが自腹で支払うことなどについて話し合っていました」と、ある関係者はUSマガジン.comに語っている。
ジェニファーのスポークスマンは「すべての映画は映像に調整を加えています。今回の件も何ら違いはありません」とコメントし、修正を否定していない。撮影中もルックスを気にしていたジェニファーは、しょっちゅう顔のシワを隠すために髪の毛でたらしていたと言われており、41歳という年齢が顔に出てきたのが気になって仕方がないらしい。実際に自腹の編集が行われたかどうかは明らかではない。(BANG Media International)