ジョン・トラヴォルタ、妊娠中の妻ケリー・プレストンを連れプライベート・ジェットで南アフリカへ
ジョン・トラヴォルタが、11日から開催となったサッカーFIFAワールドカップを観戦するため、妻のケリー・プレストンと娘のエラさんを連れてプライベート・ジェットで南アフリカへ飛んだ。
ジョンが応援に駆けつけたのは、母国アメリカ、ではなく、オーストラリア代表チーム。ジョンはオーストラリア代表チームのスポンサーとなっているカンタス航空で親善大使を務めており、またジャンボジェット機のパイロットとして訓練を受けたのもカンタス航空だったため、オーストラリアとは深い縁。初戦のドイツ戦の前には、選手と話す機会も設ける予定という。
南アフリカへは、先月妊娠を発表した妻のケリーと、娘のエラさんとともに到着。オーストラリア代表のマフラーをつけてアピールするなど、大会中は家族3人でオーストラリア応援団としての役割を担うようだ。