骨粗しょう症のグウィネス・パルトロー、医者の忠告を取り入れ太陽光を浴びて海遊び
医者から初期の骨粗しょう症の診断を下され、「もっと太陽の光を浴びるように」と忠告されたグウィネス・パルトローが、その指示通り、6歳の娘アップルちゃんと4歳の息子モーゼズくんとともにビーチで海水浴を楽しんだ。
グウィネス・パルトロー出演映画『アイアンマン2』写真ギャラリー
それまでは、お肌に有害な紫外線や太陽光線を浴びることを極力避けていたグウィネス。医師からビタミンDの値が異常に低いことを知らされ、骨がもろくなる骨粗しょう症の初期段階と診断されてしまった。早速、ビタミンD値の改善へ乗り出したグウィネスは、今回、友人とともに夫クリス・マーティンの家があるロングアイランド州のビーチへ出向き、さんさんと降り注ぐ太陽の下、ピンクと白のレオパード柄ビキニ姿で思い切り海遊びを楽しんだ。グウィネスは子どもたちと水しぶきをかけあいながら大きな笑顔ではしゃぐ姿も見せており、子どもたちにとっても、ママが一緒に泳いでくれる楽しい1日となったようだ。