世界有数のセクシー美女初来日!「ドールハウス」主演エリザ、ミニスカワンピで美脚披露!
4日、海外ドラマ「ドールハウス」主演女優のエリザ・ドゥシュクが同ドラマのプロモーションのため初来日し、TSUTAYA TOKYO ROPPONGIに登場。セクシーなオーラを振りまいて集まった観衆を魅了しながら、本日よりレンタルを開始する「ドールハウス」DVDを自らレンタルしてPRした。
エリザ・ドゥシュクは、男性誌Maximが選ぶ「世界で最もHOTな女性100人」に10年間で6回もランキングされる美ぼうの持ち主。またツイッターの女王としても有名で、フォロー者数は約60万人にも迫り、今回のイベントにもエリザのつぶやきを見て押し掛けたファンがいるほどのまさに旬の女優。
初来日を果たしたエリザは、日本に着いたその日に渋谷と原宿でショッピングしたことを明かし、「街を歩いていると女性も男性も皆個性的で大胆。ファッションもメイクもヘアスタイルもおしゃれ。自己表現を楽しんでいるのがステキだと思う」と日本の若者のファッションを絶賛。さらに、「ずっと日本に来たいと思っていたが、期待を裏切らない来日だった。食べ物もおいしいし、皆とても良い方で温かく迎えてもらっているし、来て良かったと思うことばっかり」とプロモーションやインタビューで多忙ながらも、日本での日々を満喫している様子だった。
ドラマではエリザが30もの異なる人格を演じるのが見どころの一つだが、その難しさについて「自分に近い役もあったが、全く逆の役を演じるのは本当に大変。銀行強盗も母親も看護師も全盲の女性も初めて演じましたが、楽しいチャレンジでやりがいがありました。さあ、わたしは次に誰になればよいでしょうか?」と妖艶(ようえん)な笑み。さらに激しいアクションシーンの撮影ではヒジを骨折するも、応急処置をしただけで撮影を再開したことを明かして、美ぼうだけではない女優魂をのぞかせた。
またドラマのタイトルにちなんで、TSUTAYA TOKYO ROPPONGIの店長から日本人形をプレゼントされると、「ビューティフォー! とってもキレイ!」と大感激。最後は「ドールハウスにはサスペンスやアクション、恋などいろんな要素がある。わたしと一緒に扉を開けて、ドールハウスの世界に入りましょう。こういったことが本当に起きているかもしれない、今は何でも可能な世の中なのですから」とドラマの世界観と同じくミステリアスに締めくくった。
同ドラマは、ドールハウスと呼ばれる闇組織によって記憶を操作され、クライアントが要求する人格を植えつけられたエリザたち工作員が、さまざまな任務に挑んでいくSFアクションドラマ。
DVD「ドールハウス」は8月4日よりレンタルスタート