リンジー・ローハン、リハビリ施設で面会できるのは家族だけ
出所後にリハビリ施設に送られたリンジー・ローハンだが、入所後の最初の30日間は血縁親族のみに面会が制限されているという。
リンジーは2007年に有罪となった酒気帯び運転の執行猶予違反で90日間の実刑判決を受け、刑務所に収監後13日で早期釈放された。現在は、リハビリ施設で90日間の治療を受けるため、ロサンゼルスにあるUCLAメディカル・センターに入所している。
TMZ.comによると、面会は親族に限られており、すでに母親のディナと妹のアリが何度か訪れているが、そのほかの面会人については、リンジーが許可を出さなければ施設内に入れないと言う。リンジーが入所中は一度はストレスから辞めたアシスタントのエレノアも楽な日々を過ごしているかと思いきや、ディナがリンジーの洋服や持ち物を売却してお金を作ろうとしたり、16歳の妹アリがエレノアをアゴで使ったりとストレスの種は増え、ボロボロになっていると報じられている。(BANG Media International)