ローレンス・フィッシュバーンの娘 ポルノ女優としての自分を認めてくれなければ父との復縁はなし
親に相談なく、突然ポルノ女優としてデビューして父親をあ然とさせたローレンス・フィッシュバーンの娘モンタナが、絶縁状態となっている父と仲直りするための条件を出した。
ローレンスの娘がポルノ女優になったとのニュースが報じられたあと、メディアはモンタナの過去に探りを入れ始め、暴行罪での逮捕と売春の疑いでの逮捕など、次々とスキャンダルが出てきた。暴行罪については、ローレンスが弁護士費用を負担している可能性があると報じられていたが、モンタナがまったく口をきいていないと言っているため、真相は不明だ。
「父がわたしを敬い、本当のわたしを受け入れてくれるまで、父とはどんな関係を築くことは無理だと思います」とモンタナはロイターに語っている。ローレンスは娘のことが報じられてからまったくコメントを出しておらず、現在もその姿勢を変えていない。