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叶恭子、初監督作でエロを極める!指技、舌技やりたい放題!SMお馬さんごっこも!!恭子ワールド炸裂!

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叶姉妹(左から美香さま、恭子さま)
叶姉妹(左から美香さま、恭子さま)

 タレントの叶恭子が初メガホンを取った話題のエロティック映画『BUTTERFLISTA すべては、愛の行為。』の公開記念イベントが14日、都内で行われ、叶姉妹(叶恭子・叶美香)が登場。姉妹として初共演を果たす本作に込めた思いをつやっぽく語った。

映画『BUTTERFLISTA すべては、愛の行為。』場面写真

 昨年、オール女性スタッフの製作で大きな話題となった叶恭子原作の官能映画『イル ベント エレ ローゼ 愛するということ』に続き、今度は恭子本人が監督業に初進出し、独自の哲学に基づき愛を描いた意欲作。Lesbian、Gay、Bisexuality、Transgenderの頭文字をとった「LGBT」や「自由の愛を求めて」などをテーマにした短編6作品で構成されており、同性愛、調教、SM、ラブトイプレー、3Pなど、常識にとらわれないハードコアな愛が描写されている。恭子は監督に加えて、衣装やメイクも担当。初めて妹・美香と映画で共演するほか、怪しげなグッドルッキングガイ数人も花を添える。

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 この日、マスコミ陣に公開された映像には、恭子が妖艶(ようえん)な指技、舌技で外国人モデル2人と絡み合う姿が。さらに男性の背中にまたがり、SMお馬さんごっこを披露するなどまさにやりたい放題! もはや凡人には理解できない恭子ワールドが展開され、記者たちも言葉を失っていた。

 もちろん、恭子にとって、そんなことはお構いなし。「愛の行為にタブーはない」と断言し、「映画というカテゴリーではあるが、まったく新しい作りになっている。大人のためのテーマパーク」とわが道を貫く堂々のアピールを披露。「もちろん、人様に迷惑をかけない。法を犯さないというのが大前提」と大人のフォローも忘れなかった。一方、美香も「新しい映像体験として楽しんでいただければ」と姉の初挑戦に太鼓判を押したが、ラブライフに対する考え方は消極的なようで、「今も手持ち(の男性)はいない」と恭子から暴露されていた。

『BUTTERFLISTA すべては、愛の行為。』は9月23日より渋谷シアターTSUTAYAにて1週間限定レイトショー公開、10月20日DVD&ブルーレイ発売

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