“キスおばちゃん”こと浅見千代子が、人気ユニットのイケメンに濃厚キス!舌まで入れてご満悦!!
バラエティー番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」の“キスおばちゃん”として大人気の浅見千代子が9月23日、映画『×ゲーム(バツゲーム)』が公開中の東京・渋谷TOEIで、「罰ゲームチュー(抽)選会」を実施。当初、抽選で選ばれた観客がキスをお見舞いされる予定だったが、当選者が女性だったため、急きょ、主題歌を歌うイケメンユニット「+Plus」のメンバー、岩元健がおばちゃんの餌食になった。
浅見はステージに上がるなり、カメラマンの存在に気付くと、カメラ目線で腰を振ったり、胸をもんだりと積極的に自分のセクシーさをアピール。キスする相手が、+Plusのメンバーだと知ると、がぜん燃え上がったのか、獲物を狙うかのように目を光らせた。一方、まさかのじゃんけん勝負に巻き込まれた+Plusのメンバーは戦々恐々。結局、岩元が負けてしまい、キスのお相手に決定した。
そして、ついに運命の時! 浅見は岩元の顔をグッとつかむと、そのまま濃厚キスに持ち込み、ディープどころか、舌まで入れて、岩元の唇を堪能。言葉を発しないというキャラ設定のため、同席した大橋孝史プロデューサーを通して「若い子の唇はやっぱりいい」とコメントし、ご満悦だった。
『×ゲーム(バツゲーム)』は若者に絶大な人気を得る山田悠介原作のサスペンス・ホラー小説を映画化。小学校時代のいじめに端を発する復讐(ふくしゅう)劇に巻き込まれ、残忍な“×ゲーム”に参加を余儀なくされる青年たちの苦闘を描く。
映画『×ゲーム(バツゲーム)』は全国公開中