ニコール・キッドマンの娘、2歳で初のレコーディング!
ニコール・キッドマンとキース・アーバンの娘サンデー・ローズちゃんが、2歳にして初レコーディングをしたという。
「僕がレコーディングをしているスタジオに娘が来たので、小さなヘッドホンをさせてマイクの前に立たせたんだ。『ABCの歌』と『きらきら星』の2曲をしっかりと歌ったよ。ヘッドホンをしている姿がとにかくかわいかった」と、キースはうれしそうに語る。
キースの新作アルバム「ゲット・クローサー」に含まれている曲の中には、ニコールやサンデー・ローズのことを歌った曲はないものの、アルバム全体のインスピレーションは自分の家族だったという。「サンデーのことを直接歌った曲はないけど、結婚をしたこと、父親になったことによって生まれる、より深いものがある。だから、その感情と、妻と娘から感じる、これまで経験したことのない愛からインスピレーションをもらっているんだ」と、ピープル誌に説明している。
サンデーちゃんの歌声はパパゆずりかもしれないが、キレイな脚はママ似らしい。「今のところ娘は僕ら夫婦を合体させた子という感じだけど、脚は妻ゆずりでよかったよ。僕の脚だったらかわいそうだ」と、キースはコメントしている。(BANG Media International)