『アバター』のジェームズ・キャメロン監督、ハリウッドで最も影響力のある人物のトップに
英ガーディアン紙が「ハリウッドで最も影響力のある人物」100名を発表し、映画『アバター』のジェームズ・キャメロン監督が1位に輝いた。
2位はスティーヴン・スピルバーグ監督で3位はレオナルド・ディカプリオだった。トップ10には、ピクサーのジョン・ラセター、ブラッド・ピット、クリストファー・ノーラン監督、クウェンティン・タランティーノ、ジョージ・クルーニーなどがランクイン。女性ではアンジェリーナ・ジョリーが18位にランクインしている。
英ガーディアン紙は7月に「メディアで最も影響力のある人物」100名も発表しており、こちらの1位はアップル社の共同設立者として有名なスティーヴ・ジョブズだった。