今度こそ更生?リンジー・ローハンにようやく反省の色?!
裁判所命令による薬物検査を受け、コカインとアンフェタミンに対しての陽性反応が確認されたリンジー・ローハン、保釈金を払って出所したものの、今回はさすがに本人も反省したようで、真剣に今後のことを考えているという。
ピープル誌によると、「リンジーは治療にもっときちんと取り組むつもりで、リハビリ施設へ戻って自ら進んで検査を受ける態度を見せているよ」とリンジーと親しい関係者は語った。
リンジーは「SCRAM」というアルコール・モニター・ブレスレットを着用し、アルコールの販売が主な目的とされている場所への立ち入りは禁止されている状態。
入っては出てを繰り返し、反省の色をなかなか見せなかったリンジー。自分から増やしたというリハビリのプログラムをしっかり受けて、今度こそ更生してほしいという周りの思いを裏切らないでほしい。