リンジー・ローハン、リハビリ施設でメールとツイッター依存症も治療中?
ロサンゼルスにあるリハビリ施設ベティ・フォード・クリニックに入所しているリンジー・ローハンが、電話の利用回数を減らされ、SNSサイトの利用時間も減らすよう言われているという。
「リンジーが電話で会話をしていいのは2時間までで、それも家族と近しい友人に連絡を取るためだけに限られています。それまでは、さびしくなると友達にメールをしまくって、ツイッターで不満をもらすのが日常でした」と、ある関係者はニューヨーク・ポスト紙にコメントしている。これは、リンジーが自分を回復させることに集中するために設けられたルールだという。リンジーの次の出廷日は10月22日。現在は30万ドル(約2,460万円)を支払って保釈されており、リハビリ施設は自主的に入所しており、これは裁判官から言い渡された刑ではない。(BANG Media International)