デヴィッド・アークエット、自分の性生活をラジオで語ったことを後悔
コートニー・コックスと別居中のデヴィッド・アークエットが、ラジオ番組で自分の性生活を語ったことを後悔しているという。
デヴィッド・アークエット出演映画『ライディング・ザ・ブレット』場面写真
コートニーとデヴィッドは数か月前から別居をしており、別居中はお互いにほかの相手と付き合っても良いと決めたとのこと。デヴィッドはそれを実践していることをラジオ番組で語り、言い過ぎたと反省をしているようだ。デヴィッドは最初にコートニーとは少なくとも4か月はセックスをしていないと語ったあと、ウェイトレスのジャスミン・ウォルツとは1度か2度関係を持ったとコメント。これには結婚を修復しようとしているとは思えないとリスナーからは批判の声も多かったようだ。
自分でもマズイと思ったらしく、「みんな応援ありがとう。いい人間になれるよう自分探しをしているけど、失敗から学んでいるところだ。昨日はラジオで自分の今の状況や気持ちを正直に話したけど、その際に話すべきではないことまで話してしまった」とツイッターで釈明し、自分以外の人の気持ちを考慮しなかったことは申し訳なかったと言っている。
大人になりきれないというデヴィッドに疲れたというコートニーだが、彼が成長するには当分時間がかかりそうだ。