「愛した女性は母親ただ一人」と堂々宣言した「ゴシップガール」のエド・ウェストウィック
テレビドラマ「ゴシップガール」のエド・ウェストウィックは、これまで愛した女性は母親ただ一人だとコメントした。
同ドラマで共演しているジェシカ・ゾーと交際していると言われているエドだが、世界で最も大事な人は母親だと言い切る。「僕がこれまでに愛した女性はたった一人。母だ。僕の人生において大事な女性は母一人だよ。マザコンかって? もちろんそうさ。母を愛している」と、23歳のエドは照れることなくコメントしている。
今ではアメリカ中の女性をとりこにしているエドだが、若いころはまったくもてなかったという。「学生の頃は、いつもキレイで年上の女性と付き合っている友達がいて、やきもちを焼いたものさ。僕にはそんなチャンスは訪れなかった」と、信じられないような過去を語った。よりどりみどりとなった今、好きな女性のタイプは? と聞かれると、「きちんと会話を続けられる子。まあルックスがいいことに越したことはないけど。でも、これといったタイプはないんだ。女性のルックスに惹かれるわけじゃない。何かつながりを感じて、無意識のうちにその娘に惹かれていることが多いね」と語っている。(BANG Media International)