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『X-MEN』新作でミスティーク役を演じるジェニファー・ローレンス、裸同然で撮影に挑む!

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セクシーな姿が楽しみなジェニファー・ローレンス
セクシーな姿が楽しみなジェニファー・ローレンス - Photo:Nobuhiro Hosoki

 映画『X-MEN』シリーズの前章ともいえる映画『X-Men: First Class /X-メン:ファースト・クラス』(原題)で、全身青塗りのミュータント、ミスティークを演じるジェニファー・ローレンスが、服を着ない撮影にも慣れてきたようだと、E! Onlineが報じている。

ジェニファーが出演した映画『あの日、欲望の大地で』

 かつてのシリーズではレベッカ・ローミンが演じたこのキャラクター。他人の姿や記憶を読み取り、自分の姿を変幻自在に変えられる能力を持つのが特徴で、その姿は、うろこのついたほぼ裸の格好で全身青色というもの。そのセクシーさも手伝って、シリーズでも人気のキャラとなったわけだが、当然、このキャラクターの若き日を演じるジェニファーも、レベッカと同じ特殊メイクを施すことに。

 すでに幾つかのシーンを撮影済みだが、彼女いわく「撮影の最初のころは、なんてこと! わたしったら裸で出歩いているわ! なんて思っていたけれど、今では平気だわ。もうわたしに節度なんて残っていないわね」とのこと。もちろん、メイク越しなので本当の裸というわけではないが、そのメイクを施すにも、撮影ごとに約8時間をかけ、作業中は座ることもできないというから、撮影前も撮影中も、かなりの根性が要求されそうだ。

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