ラッセル・クロウ、結婚後初めての来日決定!映画『ロビン・フッド』で8年ぶり!プレミアイベントも開催!
12月10日に公開される映画『ロビン・フッド』で、ラッセル・クロウが8年ぶりの来日をすることがわかった。今回は、2002年に公開された映画『ビューティフル・マインド』以来の来日となるラッセルにとって、2003年の女優ダニエラ・スペンサーとの結婚後初の来日。ラッセルは、11月24日に都内にて会見、翌25日に開催されるジャパンプレミアに出席する。
『ロビン・フッド』は、映画『グラディエーター』のリドリー・スコット監督と、ラッセル・クロウの黄金コンビが手掛けた歴史スペクタクル大作。日本に来日していない間も、『シンデレラマン』『プロヴァンスの贈りもの』『アメリカン・ギャングスター』など数々の大作に出演していたラッセルだが、私生活の充実のためか、来日は果たされていなかった。
今回、意を決しての来日となった映画『ロビン・フッド』では、数多くの文学や映画を通じて語り継がれてきた中世の吟遊詩人が生んだ伝説の義賊ロビン・フッドの戦いぶりを活写。イングランド対フランスの壮絶な戦闘が繰り広げられる。
映画『ロビン・フッド』は12月10日より全国公開