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ロンブー淳、「常にモテることを考えてきた」!安室奈美恵との破局ツッコまれ「それはダメです」と苦笑!

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「モテる人のテクニックを盗め!」「待つ力を養うべき!」学生にゲキを飛ばすロンブー田村淳
「モテる人のテクニックを盗め!」「待つ力を養うべき!」学生にゲキを飛ばすロンブー田村淳

 田村淳(ロンドンブーツ1号2号)が15日、早稲田大学の森川友義教授と共同開発したiPhoneアプリ「恋愛偏差値診断」の発売記念イベント「田村淳と森川友義の政治・恋愛講座」に出席。会場となった早稲田大学大隈講堂に集まった800人に恋愛テクニックを伝授した。

 この日は「政治編」「恋愛編」の2部構成で公開講義が行われたが、やはり盛り上がったのは「恋愛編」。ロンブー淳といえば芸能界きってのモテ男として、これまでの数々の浮名を流し、今年は歌手の安室奈美恵との交際&破局で世間を驚かせたばかり。実は子どものころから「常にモテることを考えてきた」といい、小学校のころは毎朝かけっこの練習に勤しみ、中学生になると応援団長といった具合で、女子が求める「トレンド」を意識し続けてきたそうだ。ある男子学生から「一年間、彼女ができない」と悩みを告白されると「(彼女の)猟場が違うんじゃない? モテる人のテクニックを盗んだり、自分から行動するしかない」と恋愛マスターなりのアドバイスで、草食男子にゲキを飛ばした。

 一方、人を好きになると、男性にとって都合のいい存在になってしまうと嘆く女子大生には「モテる女性は相手から告白されるような人。自分で動いたら負けだから、待つ力を養うべき」とこちらも説得力あるアドバイス。ところが森川教授が「そういえば、Aさんとの関係について……」と安室の話題を切り出すと「それはダメです!」とシャットアウト。「(学生やマスコミが)ずっと気を使っているのに……」とまさかの爆弾投下に苦笑しきりだった。

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 「恋愛偏差値診断」は、田村と森川教授(早稲田大学政治学・恋愛学教授)がラジオ番組での共演を機に意気投合し、共同開発したiPhoneアプリ。田村の恋愛観に、森川教授の学術的データを基にした顔認識技術をミックスし、ユーザーの恋愛偏差値を測定する。淳本人もチャレンジし、恋愛偏差値74の高ポイントをマークしたという。

「恋愛偏差値診断」は「App Store」で販売中(iPhone3G・3GS・4G対応、税込み:350円、11月22日までは税込み:230円)

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