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白い柔肌に大胆ボンデージで高校生役!美少女・永瀬麻帆、恥じらう姿が解禁!

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これが花も恥じらう二十歳のボンデージ姿です!!
これが花も恥じらう二十歳のボンデージ姿です!! - (C) 甘詰留太 / 白泉社・バップ

 高校生のSMレッスンをテーマにした映画『ナナとカオル』で映画初主演を果たした永瀬麻帆が、大胆な露出に挑戦したボンデージ姿の画像が解禁された。グラビアアイドルとしても活躍している永瀬のセクシーなプロポーションを生かした立ち姿にノックアウトされてしまうかも!?

恥ずかしい姿がいっぱい!? 映画『ナナとカオル』写真ギャラリー

 今回公開されたのは、黒のボンデージに身を包んだ永瀬の画像。衣装に映える白い柔肌はもちろん、恥じらうようにうつむいているところもポイント高し? ほかにもさまざまなプレイに挑戦し、体当たり演技が話題となっている永瀬だが、「ボンテージ姿に緊縛に首輪と……撮影は恥ずかしいシーンばかりでした」と本当は恥ずかしかったことを告白。ということは、映画の中で恥じらっている姿は、実際の永瀬の反応とほぼ同じなのかも。

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 甘詰留太の原作コミックも高校生によるSMプレイという過激さばかりが注目を集めがちだが、高校生の切ない思春期を描いているのも特徴。永瀬も「完成した映画を客観的に観ることができて、ピュアな2人にキュンとしました! わたしが思い切って肌を出したボンテージ姿も見てほしいですけど、カオルとナナのピュアな恋愛模様も必見です! ぜひスクリーンで体感してください!」とアピール。青春映画にしてSM映画という奇妙な組み合わせが、本作の最大の魅力となっていることをうかがわせた。

 永瀬演じるナナを、Sとして教育するカオルを演じるのは、「仮面ライダー響鬼(ヒビキ)」「龍馬伝」などで若手実力派と注目を集めている栩原楽人清水厚監督は、そんな原作のイメージにぴったりの2人のフレッシュなキャラクターを見事に青春映画へと昇華してみせた。くすりと笑えて、ちょっぴり切なく、そしてエッチな妄想たっぷりの、青春の甘酸っぱさが詰まったピュアネスラブストーリーだ。

映画『ナナとカオル』は3月12日よりユーロスペースにて公開

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